インターン2日目です。
朝のダッカは活気があってとても好きです。
小学校?
朝から遊んでる子たち
グラミンのヘッドオフィス到着〜
午前は激しく暇でした。
お昼は今日一緒のチームになった中国人4人と。
その後私は口直しにチャーとミルクビスケットを食べた。
午後も暇そうだったから私はチームを離れて図書館へ行った。
これが図書館。わりと快適。
蔵書は、
Grameen publication, development, law, economic development, agriculture, human development, genderなど
開発学に関するものはだいたいそろっているのと、グラミンのジャーナルとか全てそろっている。
そこで2時間くらい、グラミンファミリーについて学んだ。色々あるみたいだけど、基本的にすべてソーシャルビジネスで相互に関連しあっているみたい。
農業、漁業、投資(?)、IT、小売り、エネルギーなど。下手すると政府規模の事業を展開しているんじゃないのかなあ。
そして適当なところで帰った。(今日なにしてたんだろ?)
これがダッカの夕方です。
スクールバス
仲のいい男の人は手をつなぐらしい!ゲイじゃなくても!
今日も日が暮れるよ〜
そして通勤ラッシュ笑
ショートケーキバナナ買いました!
Champaっていうらしい:9
ぼちぼち楽しく生きています。
具体的に言うと、このインターンが食環のようにゆるくて、自分ががんばったぶんだけ帰ってくるのだけどそんなにがんばる気ないっていうか、路上で写真とったり小学生と遊ぶほうが楽しいからそういうことしちゃうっていうか。
うまく自分を許せないな〜むずかひいっ!X((
追記9pm
今日は完全に体調が悪いです。胃腸が悪いです。香辛料に負けてる感じなのに昼にまた食べて、夜にそれを打ち消すようにたくさん食べたので胃腸にすごく負荷がかかってる気がします。明日の朝はバナナとチャーだけにしよう。あとオレンジ食べたい。
来週のフィールドトリップの5日間、ホテルを解約して荷物は友達の部屋においておいてもらったら60ドルが浮きます。(できるかな?)
そしてさっき、その60ドルという響きがすごく大金に感じたことに気づきました。今までは「でも日本でゆうたら6000円で、バイト1回分くらいやんいいやー」なんて軽い気持ちだったのですが、考えてみたら6000タカなんて一般人の月収。それで子どもも養っている。それは生活水準が違うから話は別だよ、って今までは思ってたんだけど、なぜか今どこかでパラダイムシフトがおこって、大金に感じられてきた。
たった6000タカで暮らしている。どうやって?と思う。
それでも幸せな国。すごい大気汚染がひどくて、おっちゃんがすぐ痰をはくんだけど、それすら許してしまうレベルで本当に空気が汚い。
私は、途上国に行った学生とかがよく言う「お金じゃない価値がある」なんて陳腐な言葉が嫌いで、世の中金でしょ、って思っているのですが、でもやっぱりここのコミュニティの力とか生き物としての力とか、感じます。でもお金は大切です。みんな発展したがっている。
違う視点で言うと、開発も大切だけど環境負荷を考えろ、なんて、無理な話だと思う。開発が楽しくて楽しくて仕方ないんじゃないかな?道を作っている人がいる。その人は自分が働けば働くほどきれいな道ができる。ドカタの人がいる。その人もとても高いビルを作っている。今までなかったような建物だよ!そんなの自分の手で作れたら楽しいじゃない。
先進国のエゴで物を言われてる国だから、私はそんな先進国なんて今に見てろ!と本気で追い越していこうよ!って思う。っていうか彼らはそのつもりで日々を生きていると思う。
ユヌス氏は貧困博物館を作りたいと言っていたけど、それはフェアトレードという言葉がなくなればいいという気持ちに似たものだと思う。
私のもつ負け犬魂と不器用さがとってもこの国に似てるんじゃないかな、だからちょっと曲がった感じのここのみなさんが好きなんじゃないかなって思った。まったくもう100タカくらいぼられても痛くもかゆくもないんだけどね!
日本を直すのもしたいけど、それでもよくこっちに来てしまうのは、彼らのパワーを応援したくなるからだと思う。
話はかわるけど最近冗談ばかり言っている。こうしょうとサムとびびあんがだいぶイカれてるから楽しくて冗談ばっかり言っている。こういうテンションってカリフォルニアの人のもっているものに似てるなあって思う。東南アジアの子たちにも似てるなあって思う。
東南アジアの子たちは上記理由から元気なのはわかってるけど、カリフォルニアの人たちが成熟社会を迎えてるにも関わらずあんなにアホみたいに明るいのってなんでだろう、すばらしいなって思う。うーん、開発学はイギリスだけどでもカリフォルニアに住みたいな〜。
そんなところでしょうか。明日何時に行けばいいのかわかりません。やばー!
朝のダッカは活気があってとても好きです。
小学校?
朝から遊んでる子たち
グラミンのヘッドオフィス到着〜
午前は激しく暇でした。
お昼は今日一緒のチームになった中国人4人と。
その後私は口直しにチャーとミルクビスケットを食べた。
午後も暇そうだったから私はチームを離れて図書館へ行った。
これが図書館。わりと快適。
蔵書は、
Grameen publication, development, law, economic development, agriculture, human development, genderなど
開発学に関するものはだいたいそろっているのと、グラミンのジャーナルとか全てそろっている。
そこで2時間くらい、グラミンファミリーについて学んだ。色々あるみたいだけど、基本的にすべてソーシャルビジネスで相互に関連しあっているみたい。
農業、漁業、投資(?)、IT、小売り、エネルギーなど。下手すると政府規模の事業を展開しているんじゃないのかなあ。
そして適当なところで帰った。(今日なにしてたんだろ?)
これがダッカの夕方です。
仲のいい男の人は手をつなぐらしい!ゲイじゃなくても!
今日も日が暮れるよ〜
そして通勤ラッシュ笑
ショートケーキバナナ買いました!
Champaっていうらしい:9
ぼちぼち楽しく生きています。
具体的に言うと、このインターンが食環のようにゆるくて、自分ががんばったぶんだけ帰ってくるのだけどそんなにがんばる気ないっていうか、路上で写真とったり小学生と遊ぶほうが楽しいからそういうことしちゃうっていうか。
うまく自分を許せないな〜むずかひいっ!X((
追記9pm
今日は完全に体調が悪いです。胃腸が悪いです。香辛料に負けてる感じなのに昼にまた食べて、夜にそれを打ち消すようにたくさん食べたので胃腸にすごく負荷がかかってる気がします。明日の朝はバナナとチャーだけにしよう。あとオレンジ食べたい。
来週のフィールドトリップの5日間、ホテルを解約して荷物は友達の部屋においておいてもらったら60ドルが浮きます。(できるかな?)
そしてさっき、その60ドルという響きがすごく大金に感じたことに気づきました。今までは「でも日本でゆうたら6000円で、バイト1回分くらいやんいいやー」なんて軽い気持ちだったのですが、考えてみたら6000タカなんて一般人の月収。それで子どもも養っている。それは生活水準が違うから話は別だよ、って今までは思ってたんだけど、なぜか今どこかでパラダイムシフトがおこって、大金に感じられてきた。
たった6000タカで暮らしている。どうやって?と思う。
それでも幸せな国。すごい大気汚染がひどくて、おっちゃんがすぐ痰をはくんだけど、それすら許してしまうレベルで本当に空気が汚い。
私は、途上国に行った学生とかがよく言う「お金じゃない価値がある」なんて陳腐な言葉が嫌いで、世の中金でしょ、って思っているのですが、でもやっぱりここのコミュニティの力とか生き物としての力とか、感じます。でもお金は大切です。みんな発展したがっている。
違う視点で言うと、開発も大切だけど環境負荷を考えろ、なんて、無理な話だと思う。開発が楽しくて楽しくて仕方ないんじゃないかな?道を作っている人がいる。その人は自分が働けば働くほどきれいな道ができる。ドカタの人がいる。その人もとても高いビルを作っている。今までなかったような建物だよ!そんなの自分の手で作れたら楽しいじゃない。
先進国のエゴで物を言われてる国だから、私はそんな先進国なんて今に見てろ!と本気で追い越していこうよ!って思う。っていうか彼らはそのつもりで日々を生きていると思う。
ユヌス氏は貧困博物館を作りたいと言っていたけど、それはフェアトレードという言葉がなくなればいいという気持ちに似たものだと思う。
私のもつ負け犬魂と不器用さがとってもこの国に似てるんじゃないかな、だからちょっと曲がった感じのここのみなさんが好きなんじゃないかなって思った。まったくもう100タカくらいぼられても痛くもかゆくもないんだけどね!
日本を直すのもしたいけど、それでもよくこっちに来てしまうのは、彼らのパワーを応援したくなるからだと思う。
話はかわるけど最近冗談ばかり言っている。こうしょうとサムとびびあんがだいぶイカれてるから楽しくて冗談ばっかり言っている。こういうテンションってカリフォルニアの人のもっているものに似てるなあって思う。東南アジアの子たちにも似てるなあって思う。
東南アジアの子たちは上記理由から元気なのはわかってるけど、カリフォルニアの人たちが成熟社会を迎えてるにも関わらずあんなにアホみたいに明るいのってなんでだろう、すばらしいなって思う。うーん、開発学はイギリスだけどでもカリフォルニアに住みたいな〜。
そんなところでしょうか。明日何時に行けばいいのかわかりません。やばー!
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