3.11.2015

3月になっていました

気づけば2月も3分の1が終わり、エセックスでの授業も来週で終わってしまいます。
先月たてた目標の振り返りと、残り3分の2の3月の目標でも。



  • 2月ふりかえり

①勉強(達成度40%)

first degreeには全くもって届かず...
ミクロ○:結果?、やれることはやった。
マクロ○:結果76点、やれることはやった。
経済数学×:結果56点、やってしまった…ほぼのーべんでした…
計量経済×:結果?だけど多分最も悪い。復習追いつかず…
日々の予習復習×:テスト勉強で復習はしたが、日々の勉強は全くできなかった。

反省。
summer examではこのようなことのないように、
4,5月は実現可能な計画を立てて挑みたいと思います。


②生活(達成度75%)

自炊◎
ヨガ◎
睡眠サイクル△:3週目は12時から飲みに行ったりしてしまった。


③ブログ更新(達成度0%)
これは仕方ないかなーと思います、4, 5月へ後回し。



  • 3月の目標

①勉強

3月残り一週間半の勉強目標は、
・計量経済の課題を完璧な状態で提出することと(これは可能なレベル!)
・開発経済のタームペーパードラフトを提出すること
です。

とりあえずやることやろう、、、


②生活

睡眠サイクルは期待しないことにします。
テーマをかえて、
・処方された漢方を1日3度食前に服用すること
・春休みもヨガを継続すること
にします。


③旅行

全然勉強してないのに旅行するだと、、?!って感じですが、します!
というか、訪れてくる人が多いです。
・8, 9日の友人coupleとのロンドン
・20~22日の彼氏とのロンドン
・23~26日の友人とのモロッコ(これだけ自発的旅行)
・28日の友人とのオックスフォード
4,5月は勉強するだけなので、今月遊べるだけ遊んでおきます。
目標は
・ミラノ万博へ行けるだけの予算(200ポンド)を残して遊ぶ
ですね。(笑)


  • 目標をたてる、ということ
2月の目標達成度、全体的にダメですね。(笑)
でも今回、自分が到底無理な目標を念頭において生活していることがわかったのが収穫かと思います。書きおこすと理想と現実のすりあわせがかなり捗りますね。haha
実はこのように月々の目標を決めるというのは初めてでした。
先日書いた完璧主義の記事ともリンクする話ですが、こまめに実現可能な目標をたてることが自分と向き合ういい方法なのだと思います。なので、今後も継続していこうと思います。


  • 月に1度は自分を見直す日を
今日は朝イチの授業に寝坊してしまったので家にこもってたまっていた家計簿やiPhoneの中身整理(iPodが壊れたけどiPhoneは容量オーバーで音楽入らなかったので)、各所へのメール返信とこうして目標をたてることなどしてました。
私にはまだまだ、日常をこなしながらこまめに見直すということができません。学生として時間がある限りはこのやり方でいいかなと思います。

先月はテスト勉強しないと、という気持ちが大きくてそれ以外があまり見えておらず、お酒を飲むことがストレス解消みたいになってしまいました。(個人的に人間関係のストレスがあったこともあり。あと飲み会が楽しくて!)今日久しぶりにFacebookをゆっくり見てたら、色んなinspiringな情報が流れ込んできて、すごく気持ちが上向きになりました。元インターン先の方へ連絡せねばならなかったこともありますが、やはり自分の興味・関心のネタを自分に補充してあげるのも大切だな、と思いました。

少しずつ自分の満足する自分になれたらいいな。



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来月の今頃には大学院の結果も全て出そろって、これから2年の私が見えているのでしょうか。
今のところfunding offerをもらった学校にしようかと思っていますが、あと数週間にかすかな期待を抱いて過ごそうと思います。
そして、そろそろ途上国へ行く予定をたてたいです。去年よりもパワーアップした自分で乗り込みたいです。


かしこ。

3.02.2015

Fabulous February!

2月は色んなことが盛りだくさんであっという間に終わってしまいました!
結構楽しいことも多かったので日付ごとで振り返ってみます :)



  • 4日、Jeffry Sachs の話を聞く


LSEでJeffry Sachsの講演があるということでたまたまロンドン行く日でもあったから行ってきました。
タイトルはSustainable Development. (ああ、いつもの…)「今までの開発(ただのDevelopment)はある意味成功しており、1990年に43%だった貧困率は現在17%まで激減した」「けれども果たしてそれは持続可能だったか?」「所得格差とsocial exclusion, 人口像か、環境危機の増加は止まらない。これからは持続可能な開発(=sustainable environment & social inclusion)を目指す時代だ」というような話です。

そして、持続可能な開発の達成には、テクノロジーが大きな役割を担うだろうということで、Resilient Agricultureを含む複数の分野に関して15こくらいのテクノロジーにメンションしていました。また、3つの大きな合意形成の場がある今年は、持続的開発にとって大きな1年になるだろうとのことです。


本筋とは離れるのですが、政治家は真実とは別の軸(=票を集める)で動くから、大学の役割は真実を伝えることだ、というメッセージが最も心に響きました。すなわち、unsustainableなことでも政治家は行いますが、その真実をつきsustainable developmentに誘導(?)するのがアカデミアの役割だと。(やや私見含む)


そしてその後著書にサインをもらいました!笑
(けど個人的には12月にあったイースターリーの講演に行って彼のサインが欲しかったな、、、やっぱサックスの話はなんか美しすぎるし合意形成のその先のほうが興味あるし、、)





  • 5日、マスターに受かる

アメリカの農業経済のマスタープログラムに1つ受かりました。
他はまだ結果が出ておらず…結果が出そろい次第進路が決まりますが、とりあえず来年はアメリカです!





  • 17日、花とパンケーキと女子会と

フラットメイトと共通の友人を呼んでパンケーキパーティをしました!
結局6カ国の女子8人集まったものの、イギリス人はおらず、完全にアメリカンなパンケーキでしたが楽しかったです。イギリスのパンケーキは日本のクレープみたいでレモンを入れて作るみたいです。
こちらはバレンタインデーに男性から女性に花を贈るのが風習だそうで、15日以降は売れ残ったお花が格安で売られてたので思い切ってテーブルをデコレーションしました!




みんなで何かを食べるのはやっぱり楽しいからまたやろうねって言って解散。
みんなが去ってからフラットメイトと「We got it!」とハイタッチ ;)





  • 22日、デコラティブな進路を!


22日はIDDPさん主催のキャリアワークショップがありロンドンへ行ってきました。
キャリアワークショップ自体は結構堅実なお話で、別のところで消化します。
そこで隣に座った子が、障害と開発をテーマにしていてとても興味深かったです。


その後、イギリスに着いたときに泊まった宿で友達になった、グラフィックデザインを学んでいる友達とごはんに行ってきました。

奇しくも私の大好きなアーティスト、The SelbyがSelfridge(高島屋みたいなデパート)のウィンドウディスプレイを行っていた時期なのでそれも見てきました。
ずっとファンだったので彼がキュレートした世界観を大きなディスプレイで見れたのはとても嬉しかったです。(基本は写真ばかりなのですが、たまに映像を作ったりもしています。)

画像はhttp://theselby.comより

友達はすごく個性的な子で、でもしっかりと一点を見つめていて、会うのは2回目だけれども本当に良い時間を過ごせました。彼女のデコラティブな感じがすごく好きで、いつか私が本を書くときは編集してね、という話をしておわりました。



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2月はアプリケーションもおわって、5ヶ月目にして漸く留学生活が楽しめた感じがしました。最後の一週間は少し人間関係でうまくいかないことが多く、イライラしていたのですがそれを除けば結構いい感じだったかな?
この記事でハイライトした4日はとても楽しくて、留学してよかった!って強く思いました。


完璧主義とつきあう

自分がポジティブなときとネガティブのときの差がいい加減激しく、完璧主義だということにも薄々気づいていてるので、まじめに "Perfectionism" に関する文章を読んで少し分析してまとめてみました。(これがもう完璧主義!笑)



  • 2種類の完璧主義
まずは2つの完璧主義の紹介から。


1つめが、Pathological Perfectionism.
これが一般的に言われる「きちんとできないと無理!」という負の完璧主義で、さらに3種類にわかれます。
1)Self-oriented: 自分に対して到底不可能な基準を設定する
2)Other-oriented: 他者に対して自分の高い期待を押し付ける
3)Socially-prescribed perfectionism: まわりの人から高い期待をもたれているように感じる


2つめが、Positive Perfectionism.
これは、「仕事に全力で打ち込んでいてすてき!」な人の正の完璧主義。

少し概念的な(カルヴァンの職業召命観を彷彿させるような)話になるのですが、そもそも、完璧主義とは「自分の運命を達成し、可能性を理解し、天職を全うすることへの内側からの要求」であり、情熱をもって天職に没頭しているときのその情熱こそが「完璧主義」といえるそうです。

このタイプの完璧主義は人に限界があり、完璧が不可能なことも理解しているため、失敗から何かを学ぶことを知っています。
(なんだそれ完璧じゃないか!)


  • 負の完璧主義はどうしてうまれるのか?
正の完璧主義だけだったら最高ですよね。でも負の側面を持っているから悩んでいるわけで…原因は以下のような一連の過程だといわれています。

人生の早期の段階で、自分の何かの達成度を他人から評価されてきた
→自信をつけるのに他人の評価が基準となる
→他者の批判などに過度に傷つきやすくなる
→自分を守る方法として完璧を目指そうとする

その結果うまれた完璧主義は色々な負の感情と関連しています。
例えば、失敗への恐れ、間違えの恐れ、受け入れられないことへの恐れ、1か100かのマインドセット、過剰な量の「〜すべき」、他者は簡単に成功をつかむという思い込み、などです。



  • 良い方へむかうために。
基本的に、他者からの期待を切り離して自分の夢や欲をベースに目標を設定することが重要です。まずは、完璧主義は望ましくなくて、幻想で、到達不可能であることを理解することから始まります。次に、自分を傷つける考え方や行動をやめることです。


例えば…

・大きなゴールを1つではなく、小さなゴールを連続的に設定して、少しずつ達成していくこと。
・自分が成功できる基準を実験していみること。例えば今まで100%でやってたことを80、60%でやってみる。完璧じゃなくても死なないことがわかるとのこと。(おもしろい)
・結果だけじゃなくて過程に目を向けること。どれだけ達成したかじゃなくて、どれだけ楽しんだかも評価すること。
・不安や鬱は自分自身に「無理しているんじゃない?」という質問のきっかけにしてみること。
・たくさんのポジティブなことは、失敗して始めて出会えるということを理解する。(アメリカンだよね)もっと具体的に言うならば、最近やった失敗から学んだことや学べること全部書き出してみる。
・1か100か思考を避ける。優先順位をつけることを学ぶということ。


だそうです。
最近、「完璧主義を治すって考え方、やめませんか?」という記事を見つけてすごくいいなと思ったのですが、これは、「自分が成功できる基準を実験してみること」の例だと思います。

  • 正の完璧主義は本当か?

実験によると、Self-orientedタイプの完璧主義者はその完璧主義的側面が学業成績や人生の満足度と有意な関係があるそうです。(他2タイプは有意な結果が出なかったらしい)
しかも、学業成績に対してはポジティブな関係があり、内発的なモチベーションの高さや仕事に対する勤勉さがみられるとのことです。
人生の満足度に関しては仕事の出来具合との密接な関係があるそうで、それはなんだか完璧主義って感じですね。


  • 以上を踏まえた上での自分に対する考察
私は、1)self-oriented タイプの完璧主義です。
多分誰よりも自分自身が自分を許せなくて、たまに自分が達成したことをfacebookに書いてたくさんいいねもらって漸く自分に価値があると納得する感じです。
以前までは1と3だったのですが、大人になって親と話すうちに、親から感じてたsocially-presicribed perfectionismが解放された気がします。

原因も典型的で、親から言われる3種類の言葉として今でも残っているのが「それでできたって言えるの?」「(少しでもミスがあれば)全然ダメじゃん」「(非効率な方法をとると)ちゃんと考えて行動しろ」なので、何事も最も効率的な方法で完璧な状態にもっていって始めて、評価の対象になります。「当たり前のことを当たり前に」できていたので、過程に価値などありません。

ただ、好奇心旺盛でチャレンジ精神も豊富な家庭だったので、正の完璧主義の側面ももちあわせています。
「これ!」という目標を見つけたときのエンジンがかかる感じ、一直線な感じはとても気持ち良いし、経験上それなりの結果もついてきます。今思うと、浪人までの人生19年間、ずっとこの状態でいれたほうが異常だったのかもしれません。(19年は言い過ぎだけど、中学受験を始めた小5から)



この正と負のバランスをこじらせ始めたのは大学入学後合わない部活と合わないクラスに身を置いてからで、それまでのように「当たり前のこととを当たり前にこなせ」なくなりました。大学後半2年くらいで、他人がそう容易に成功するわけではないこと、みんなわりと失敗していること、「当たり前のことを当たり前に」は難しいということを知り少しずつダメな自分を受け入れるようになりました。新しい目標が見つかったり、気の置けない友達ができたのもとても大きいです。


  • 負の完璧主義の防止のために

ということで、正の自分をのばしてあげて、負の自分を看てあげられたらいいなと思うわけです。

まずは、自己肯定感がぬけているので、掲げた短期目標への達成度をきちんと評価してあげることかなあと思います。その際過程に目をむけることと、次の目標に対しては達成可能なものを設定すること。
高い目標をたてるよりも、たくさんPDCA回すことを考えることですね。

あとは、同じような思いをもつもの同士で「がんばってるよね」って励まし合うのをわりと今までやってきました。

具体的ではないのですが、具体的な目標設定は後ほど他の記事で書こうと思います。
他にもある気がするけれど、少し頭が疲れてきたので今日はここで…。




(参考文献)

Olsztynski, J. (2001) "Perfectionism - Is it A Good Thing?" PM Engineer. 
Diamond, S. A. (2008) "Perfectionism, Competence and Creativity" Psychology Today.
Capan, B. E. (2010) "Relationship among perfectionism, academic procrastination and life satisfaction of university students" Procedia Social and Behavioral Sciences (5) 1665-1671


2.04.2015

2月になりました



早いものであっという間に2月。
写真は先週の雪の様子で、寒さもピークを迎えています。

一昨日の日曜日は久々にスーパーでがっつり買い物をして、ごはんの準備をしたり、寝具の洗濯をしたり、靴を磨いたり、ケーキも焼いてたっぷり日曜日を謳歌しました。何も考えずに家事に没頭するのは大好きです。それに、生活の下地が整っているとすごくスムーズに物事がまわると思います。(その逆も然り)


そんないいスタートを切った2月の目標でも。

①勉強

今月はアサイメント1つとテストが3つあるのでアプリケーション時に手を抜いてた分を猛スピードで挽回します。目標があるとやりやすいから楽しみ。
テストのない計量経済は、授業の予習復習だけしっかりやるつもりです。
マクロ、ミクロ、経済数学はそれに加えて過去の分の復習や教科書の該当箇所を往復することになるかな。
私は好き嫌いが激しいので、嫌いな科目でテストがあると無理矢理勉強できるから助かります。やる気でる!
ちなみに目標はfirst degree (90点以上)をマークすること。

②生活

1月の最後の週、自棄になって昼夜逆転ファストフード生活をしていたら日曜日から風邪をこじらせてしまいました。鼻づまりと鼻水が止まらない。普段自炊なので、きちんと食べないと体はすぐダメになるんだなあと思いました。体も冷え込んで、足先の冷えが1日中とれません。
まあ食べ物戻したら治るやろってことで、日曜日にスーパーで豆や根菜を買いこんでみたり、緑茶を煎ってほうじ茶にしたり、乾燥生姜を作ったりしたのでゆっくりあたためていこうと思います。
あと、早寝早起きする。12時には就寝の準備をして1時までに寝たいです。
私は肌荒れには早寝早起きが一番効くっぽい。


③ブログ更新

実はずっとイギリスの大学の授業体系について記事を書きたかったので、気分転換に2記事くらい書こうかなって思っています。
日本と全然違う基準をもっている他国の大学を選ぶのって、すごく難しいと思います。私は学校のウェブサイトだけではよくわからず色んな人のブログを読みあさって感覚をつかみました。なので今度は留学生としてフィードバックしていけたらな、と思います。
あとはフラットのこととか、スーパーの買い物のこととかについても書きたいな。
私のフラットは、わりと生活スタイルの近い子たちが多くて当たりです。


以上が目標。


ついでに近況報告でも。

今週は私とフラットメイトが交互でお菓子を焼いているので(なぜか)、QOL高くていいかんじです。帰ったら甘いものが待っているって幸せ :)
さらに先日、夏に家庭教師していた子(なんと週9時間算数やってました…!)がめでたく第一志望に受かったので、なんだか幸先の良い2月です。

明日はロンドンで出張の帰りの父に会い、その後Jeffry Sachsの講演を聞いてきます!こういう著名な先生の講演を生で聞けるのが、留学のいいところかなあと思います。アメリカだと地方大学は都市から離れてることが多いのですが、イギリスだとロンドン近郊にたくさん大学があるので、地方大学生でも貴重な講演を聞くに行く機会が多い気がします。

21日にはIDDPさんのキャリアセミナーもあるので、今月は2回もロンドンに行きます。
とっても楽しみ!
(時間があればEast Endのvintage shops行きたいなー!)




一気に書き上げたのですが、今月は自分を磨き上げる月になりそうです。
ちなみにイギリスでは2月にパンケーキデーというパンケーキを食べる日があるそうなので(しょうみパンケーキデーって何?って感じだけど、今年は2/17らしい)、友だちとはそのタイミングで騒ぐんじゃないかなって思ってます :9




ではでは

2月が終わったらちゃんと振り返りますね!まずは勉強頑張ります!

1.26.2015

passionのありか

TEDにお叱りを受ける。

留学に来てから、死ぬほど苦しんだり死ぬほど楽しんだりしていない気がする。これでいいのか?っていう疑問が、かわらずある。きっとこれは消えないんだろうけれど、それにしても、だ。

前期は勉強しつつ人間関係で少し疲れたりした。

後期はアプリケーションやろうって決めてもうすごいぐだぐだ。毎日書類手配揃うかどうかだけで頭がいっぱいで、ストレスがひどくてレモンそのまま食べてる。(クエン酸回路まわしたい本能だと思ってる)

この大学に来てから、そこそこちゃんと勉強してそこそこ楽しい友だちできて日本人の子も外人の子もなんだけど、まあ、そこそこフラットメイトに恵まれて、自炊歴5年目なのでしっかり食べて健康も害することなく、ね、これなに?みたいな。そこそこのオンパレード。

こないだ日本に留学したイギリス人で日本に大学院留学したいって言う子と1時間ちょっとくらい話したんだ。久しぶりに、日本の社会問題について議論して(彼の着眼点はわたしは初めて出会ったからとても楽しかった)、これだって感じたんだ。社会に対して疑問を抱いて、その解決策として出会ったものに学力が必要だったから修士進もうと決めたんだよね。京大からの逃げもあるけど。

前期は自分で決めた勉強サイクル一応まもって、そこそこやってきた。アサイメントでいい点数もとった。後期もそれは継続するつもり、でももう1ランク上の努力をしたい。
どうやってやればいいのかわかんないし、誰に相談すればいいのかわかんないし、どこにたどり着きたいのかも正直わかんない。
こんなときネットワーキング不足をすごく感じる。

大学では、学生団体のネットワークは結構広がってたんだけど、アカデミックは全然だったんだなって本当に(成績表とともに)痛感。
アメリカ大学院留学生のブログを見てすごく反省しました。彼らみたいに、苦しんだりもがいたりして壁を越えていきたかったはずなんだよな。

まあなんて言おうともまずはアプリケーションを終わらせないと次に移れないので、こちらを頑張ります。2つのこと同時にできないもんで…

勝ち戦で進むこともできるんだけど、それでまたそこそこを得るだけだったらなんの意味もない。今の大学は勝ち戦。正直京大も、農学部にした時点で勝ち戦。一個前の記事のときはかなり弱っていて自分でいることが必死だったんだけど、自分の根底にあるものに触れると、それじゃあだめでしょって、自分が言ってる。挑戦し続けなきゃ、楽しい世界は開けてこない。試しに1週間全力で挑んでみようと思う。but, unless, excuseは嫌いだ。かっこわるい。

1.04.2015

北すぎていろいろ!北緯65度の町、Älvsbynに滞在してきました。

クリスマス期間にスウェーデンに1週間旅行に行って来ました。
前半はÄlvsbyn(アルスビン)という北の町の友だちの実家に、後半はStockholmで観光してきたので旅行記かきます :)


  • How to get to Älvsbyn?

Alvsbynは日本でいう青森的なところで、ストックホルムからフライトも出てるのですが、折角なので夜行列車で行ってみました。(13時間くらい?)
夜行列車はオンラインで予約できて、往復1 50ポンド(約3万円)でした。ロンドンーストックホルム間のフライトより高いものの、スウェーデン国内のフライトより安いです。

朝は車内アナウンスも特になかったので、乗り過ごしてAlvsbynの次の駅、Bubudaで降りました。うける。いやうけない。
駅にeduroamがあり友だちに連絡できたので、そこまで迎えに来てもらいました。(感謝)
乗る際はみなさん気をつけてください。笑


  • 北すぎて色々。

北緯65度なので、日出が10時前、日の入りが14時、日照時間は4時間です。昼まで寝ると詰みます。そのかわり夏には白夜があるらしく、一晩で植物はぐんぐん育つしみんなもハイになってらんらんしてるそうです。


家の裏には高床式のガレージが何個かあって、そのどれも築30〜50年だと言われました。
乾燥してるし虫もこないしで、朽ちることがないそうです。日本だと考えられないですね。でも火事はよくあるそうです。笑



家の1階のガレージにはボイラーがあり、薪をくべて水をあたため、その水を循環させて家を暖めてるそうです。村の家々には煙突があったのですが、もくもくしていたのはこれかもしれません。木材資源を用いた自家発電に関しては、オーストリアの木材ペレット利用率が高いというのは聞いたことあったのですが、スウェーデンはオーストリアよりも薪生産が高いそうです。(←このリンク、適当に探したソースだけどおもしろいこと書いてあった!)それにしてもこんな当たり前のように出てくるとは!



北国の夜空はとてもきれいで、星がくっきり見えました!写真におさめられるほどではないですが、オーロラも見れて感動!空がぼんやりと光っていて幻想的でした。

あと癖で見ちゃうスーパーの野菜、葉もの野菜はスペインやオランダからの輸入、フルーツは中米からの輸入品を見かけました。−20℃の天気予報をみてると冬の間栽培コストが跳ね上がることはなんだか容易に想像できますね^^; (それとも薪代が安ければ温室ハウスも簡単なのかな?)ちなみにスウェーデンは酪農が強いそうです。



  • スウェーデンのクリスマス


クリスマスになると星型のランプを窓辺につるすのが習慣です。なのでどの家にも同じ星形のランプが見れて町全体(国全体?)がかわいらいしくなります。

日本と似ていて25日よりもイブの24日の方が盛り上がるらしく、24日の夜は色んなお客さんがごはんを食べにきていました。ここはお父さんがスウェーデン人、お母さんがガーナ人なので、洋食に加えてライスとカレーもありバラエティ豊かな食卓でした。

プレゼントをあけるのも24日で、残念ながらサンタさんにまつわるエトセトラはありません。


  • 田舎町のあれこれ。


Alvsbynは小さな田舎町です。同じ世代の子たちは村で200人くらい、みんながみんなを知ってます。

25日の夜には町に唯一のホテルでクラブパーティーがあり、私も友だちとその友だちについていって遊んできました。
小さな町の年に1度のパーティーのためその場は同窓会状態。会場のホテルも人をさばくのになれておらず、−20度の中20分くらい外で待ちました(死!)ちなみにDJは友だちのお父さんの先生だったらしいです(笑)


その後家に帰って、友だちと「友だちの友だちの元彼も来ていて」どうのこうの話から、「田舎町」の話をしました。

この町は小さくて、町を出る人も少なくて、みんな小さなコミュニティに閉じこもっている。近くに大学もなくて、短大を出て働き始めて、大人になる自覚もないまま子どもができて結婚して落ち着く。
みんな外の世界を知らなくて、ここでの評価が全てで、自尊心が低い。

移民が住む地区があって、そこではロシア系の移民がウォッカを仕入れているから18歳未満の子どもは飲みたくなるとそこへ行く。けど親はあまりいい顔をしない。
移民は国からお金をもらってるからあまり働かないし、問題が起きるのはきまってその地区。友だちの親友のお母さんなんて悪いことをして国から追放されたみたいです。


なんだか日本の「村」意識、マイルドヤンキーなどに近いものを感じるとともに、移民問題も抱えていて状況がより複雑なコミュニティのようでした。こういう話を聞くといつも日本の移民受入について考えないとなあと思います(誰かいい本紹介して)
日本では国内のCommunity developmentをすすめるNPOさんがいますが、当たり前だけの他の先進国のrural areaでも必要とされてるんだなと感じました(まあ正直そこに問題があるのかどうかすら私にはよくわからないけど)。そして移民のことを考えるとかなりのスペシャリストを要しそう…。

友だちは高校はロンドン、カレッジはストックホルムで両親も国際結婚で、そして教育のたまもの(?)か17歳なのにすごくしっかりした考えを持っている子です。この村のことは嫌いではないけど、村の人たちの自尊心の低さとか民度の低さ(DVとか、ファストフードだけの食事とか?)を悲しんでました。そんな感じで話し込んでたら朝の6時になったのでお開きになりました。



  • そして翌日昼過ぎに起きて太陽とか1時間くらいしか見れなかった・・・


いくら寝ててもおっけー、好きなときに食べておっけー。
気づいたらリビングにいて、そしてたくさんおしゃべりする。
留学に来て以来初めてこんなに快適な暮らしができたのでとても離れたくなかったです。

お父さんは自然のことに詳しく、なんでも自分で作ってしまう人。(彼の迷言は「Banana is not a fruit, it is a herbal plant.」です。わろーた。)お母さんは以前わたしに「you deserve to be happy」という言葉をかけてくれた、とても大きな心の持ち主で、(お腹も)心も満たしてくれる人です。
他にもお母さんの親戚の子ども2人が一緒に暮らしていて、友だちの弟も入れると6人(+4匹)家族ですごくにぎやかな家でした。

このとき実は切羽詰まってやらなくちゃいけないこともあったのですが、全て忘れて完全にオフになることを決めてゆっくりとさせてもらいました。私は高い目標に対して精神的に追い込んで自分でつぶれるタイプなので、こういうふうに人と話しながら追い込まなくてもいいんだよと言い聞かせる時間は大切だなと感じました。take it easyなマインドをサプリメントするというか。なんだこのルー大柴な文。

ぜひまた行きたいし、これからもずっと大切につきあっていこうと思っています。
そんなあたたかい家庭に別れを告げて、夜行列車にのってストックホルムに戻りました。



12.25.2014

お肌のはなし。



画像:ANAWALLS


私は子どもの頃からアトピーもちで、アトピーが治ったあとも乾燥気味で、大学に入ってからは赤みとかゆみがひどくなっていきました。
一番ひどくなった22歳の春にお金と時間をかけて本気で原因を探ったので、そのときにわかった原因といま生活で気にかけていることをまとめます。



  • 香料アレルギー

私は香料アレルギーです。
いい香りのするシャンプーやリンスを使うと、どんなにゆすいでも髪に残った香料に目のまわりや首のまわりが反応してかゆみ・赤みがでます。

なので無香料のシャンプーやリンスを選んでいます。

無香料に変えたときはNOV(無香料)を使っていたのですが、あまりにも髪がきしきしするので色々と転々としています。留学初めてからAUSSIというブランド(微香料)を使っていたのですが、やや荒れ始めたので最近John Masters Organics(無香料のライン)に変えました。

基礎化粧品も全て無香料です。

これもまたNOV(無香料)を使っていたのですが、あるときKiehl's(基本無香料、たまに天然香料)を使ったときに肌への良さが違ったのでそれ以来Kiehl'sです。
(Kiehl'sはヘアケアが無香料でないのが残念です)

あとextra careとしては髪にも顔にもアルガンオイルを使っています。

敏感肌の方で留学している方に、悩み別で商品を選べる(そして割引価格)サイトがあったので載せます ね。
http://www.naturisimo.com/index.cfm




  • 食生活

私は人よりお腹が少し弱いです。

動物性タンパク質やお酒、人工甘味料や人工的に精製された砂糖(白砂糖)は消化酵素の消費が激しく、胃腸に負担のかかる食べ物だそうです。

それを食べ過ぎると、腸のフィルター機能が壊れて、体内に悪いものが入って来て、肌に炎症(特に口まわりの乾燥や顔のニキビ)がでたりお腹を壊したりします。

なのでお肉やお酒、白砂糖は控えめに。
朝ご飯は無しかフルーツ。
主食はお米でできるだけグルテンフリー、よくかんで食べること。
コーヒーもわりとお腹を直撃するので、おいしいコーヒーを飲みたいときだけしか淹れません。でも味のある飲み物が好きだから、フルーツティーやハーブティーをよく飲んでいます。

基本的には、牛乳より豆乳を選ぶとか、日本人の消化酵素で対応できそうな食品を選びます。


  • 検査のススメ

以上が生活で気をつけていることです。
最近になって、「自分」の肌には何がよくて何がよくないかなんとなくだけど分かるようになりました。

それも、22歳の春に総合病院の皮膚科に何度も通い検査したことや、整体に通って歪みじゃなくて食生活かえろと説教されまくった時期があるからだと思います。(整体師と喧嘩して泣いたこともあった。笑)

専門家は下手なネットの情報よりもずっと信頼できるので、時間とお金を注いででも足を運ぶことをおすすめします。

皮膚科では1〜2万円ほどのパッチテストを行いました。3〜4日お風呂に入れないので秋〜冬の診療をおすすめします。
整体は別にいいのですが、経験上ステロイドいくら塗っても治らない場合は生活習慣の厳しい見直しがかなり効くと思うので、指摘してくれる人のもとへ行くといいと思います。

  • おまけ、たべものの話。

22歳の春〜夏は肌に毒にならない食べ物を探し求める中で色んなおいしいものに出会った気がします。そして、ゆっくり味わうことによっておいしいものに出会えるようになったとも思います。
実際に白砂糖を断食してから、白砂糖だらけのお菓子やパンを食べ続けると気持ち悪くなるようになりました。

高くても「良いものをちょっとだけ」の選択はなんとなく気持ちを豊かにしてくれるし、早食いの大食いよりも上品な気がします。(これは最近の自分への戒めを込めて。)

なので、ちょっと贅沢な日本酒やさんに行ってちびちび飲むのは普通に大好きです。


  • イギリスに来てからと、その反省。

香料に関しては、効果とお値段との間で奮闘中です。
(無香料かつしっとり洗い上がるものはやっぱり高い!)

食生活が乱れてしまい、特に最初の2ヶ月はストレスでたくさんクッキーを食べていました。
自炊の手をぬくと、外食にライスの選択肢がないので簡単に詰みます。

生活にもなれてきたし、2015年は食生活にもう少し気を使うようにします。
どんなにいいチャンスがあっても、健康じゃないと飛びつけないからね。



R.I.P to my dearest friend

My close friend in Tucson committed suicide It was Saturday morning here 7:30am Woke up and checked my phone Had a message from Tucson...