2.18.2013

よっかめ(インターン初日)


インターン始まる!ってことで気合いいれて7時半におきました。そしてリンゴとオレンジとナイフをもって朝食へ!今朝の朝食はおいしくて、ナンと辛すぎないカレーもどきみたいなのとチョウメンという太めのビーフンみたいなもの。おかずをナン2枚で食べて、オレンジとりんご食べた!オレンジは普通においしかったけど、りんごはあんまかな。よくみたらフジだったんだけど、そう思うと日本のほうが甘みがあるし、バングラのほうがすが入ってて、ナチュラルな農業(?)感じた笑

その後着替えて下へ。
ユヌス氏に会えるかもしれないから高木さんの事業計画書の英語版をプリントアウトした。1ページ10TKだったわ〜

そして初グラミンへ!!!わお!!!!
歩いて10分くらいで、8階に行ったら既に何人かいた。ずっと顔見知りだけだった韓国人のvivienとゆっくり話したりした♪あとオーストリア人の工学部系の院生の女性に会った。彼女はexposal(?)で、別だったんだけどね。
そして昨日からホテルに来た中国人の集団(28人!!!!)も今日からだったみたいで、私のコーディネーターは彼らにとられた涙
ちなみに8階からの景色。ダルエスのほうがきれいじゃないかな?


そして2週間前から来たインターンのみんなも行ってしまって、わたしは11時から1時間ちょいくらい他のマネージャーの方としゃべってた。バングラのこととか、グラミンのこととか、ダッカのこととか聞いた。コーディネーターが戻ってくるまで、って言われたんだけどとうとう戻ってこなかったから、先に戻ってきた2週間間のみんなとお昼に行った。

お昼はおとといの晩ご飯と同じところ。わたしはvegetable noodels頼んで、less spicy, without spices, no spicyと言ったのに青唐辛子入りのチョウメンが出てきた。ケチャップもでてきたからケチャップふんだんにかけて食べたけど無理だったからみんなにあげた。かわりに友達のカレーもらった。んー(-_-)

その後部屋に戻り一息ついたら時間ですぐに部屋を出た。
そしてすごい速度でグラミンに歩いていってたんだけど、途中で時間を1時間間違えてることに気づいて脱力した。そりゃそうよね、昼休み3時間ももらってるんだもん。

どうしようか悩む気にならなくてうろうろしてたらチャー屋さんがあったからとりあえずチャーを飲むことに。雨が降っててベンチがぬれてたから立って飲んでたんだけど、おじちゃん優しくて自分が座っている席を貸してくれた。最後にお金払って、行こうとしたらなんかボディランゲージしてて、よく意味がわからなかったら後ろにいた英語できる人が「come again」って教えてくれた。あったかいなあって思った。通勤路だからまたくると思う。

ちょっと元気になって、村にフィールドトリップ行くとき用のリュックを買おうと思ってこうしょうに教えてもらったお店にいった。わたしのリュックは少し小さいから。大きめのリュックがたくさん売ってて、値段を聞いたら600TKとか!なんて安いんだ!でもなんかデザインが気に入らないのとチャックが壊れやすそうだった(いやでも世界の縫製産業を担うバングラだから信用できる?)からちょっと保留。そしたらかわいい手提げのバッグが売ってたから、100TKやしそれを買うことにした。バンで行くらしいから荷物が2つになってもいいかなって。

その買い物をしているときに、デパートの裏が小学校になっていたのか、たくさんの小学生が私を見てておもしろかった。手降ってきたり、手ふり返したりハローとゆってみたり、みんな恥ずかしがりながらも笑っていてかわいかった(*^^*)♥私が歩き始めたらみんな散って行ったんだけど、2人だけ私の後ろをつけてくる子たちがいて、後ろ振り向いたら止まって、また歩いたら来て、ってかわいかったから、思わず全速力で追いかけてみた!!!笑そしたらすごい勢いで逃げられて、見えてたんだけど、交通渋滞がひどくて事故になったらいややし鬼ごっこはやめといた(*_*)でもまた会いたいから今度手ぶらで行ってみようと思う〜!笑
こどもはどこでもかわいい。そういえば買った鞄を頭からかぶせたりしてみた。わたしだいぶへんな人やな。
同じ年の子たちが物乞いしたり学校行けたり、人生が運命で決まる感じすごいする。
ベンガル語はなせたら距離ちぢまるかな〜

そして帰って休んでから、本当の午後の部スタートなので行ってみた。
そしたらわたしのコーディネーターのHarunさんが、ごめん〜!みたいな感じで出てきた。ゆるい。変なことゆっとるしおもろい笑。その後2週間先のチームのミーティングにちょいまぜてもらって、雑談してから、わたしは中国人グループと一緒にHarunさんの話を聞いてVTRを見た。That’s all of first day of internship!なしにきたんや!笑

帰ってからあいさんと院の話をした。あいさんは今日第一志望に受かったそう!すごくおめでたい!開発系らしいから、直接の先輩になるわけで、役に立つ話を聞けたからよかったJ 大学の選び方は、教授とかは移動する可能性があるから、研究室が何の研究に強いのかを口コミとか、コースワークで探すといいらしい!シラバスを入手できればいいって教えてくれた^^帰ったらがんばります!

そのあとはSum, Vivien, Yijing,Yoshi(new Japanese!)でグラスルーツカフェへ!とてもunBangladeshだった〜おいしかったし!そこでは今までの旅の話とかした。サムは話がうまいと本当に思う。いつも気難しい顔をしていておもしろい。笑


帰ってきたらロビーに中国人がひしめいてwi-fiがつながりにくかった!これがその現場!爆(撮ったのはわたしじゃないよ〜:-P




今日学んだこと。(いっぱい。)

  バングラは国土147平方km、人口1億6千万人の国で1971年に独立した。様々な宗教の人がいるけど、94%がムスリム。
  首都ダッカは主に縫製業のおかげで急速に開発が進んでいるが、交通渋滞、大気汚染、水質汚濁などの種々の社会問題も同時に生じてきた。政府が道路を増やすなどの対策をしてはいるが、発展の速度にはついていってないよう。
  農業ではライチをよく作る。(これ本当?!?!)ティータイムにはチャーとライチを食べるらしい。ライチの他にはmazeなど。
  衛星放送が入ってからバングラでは日々海外の文化を輸入しており、ものすごい勢いで文化的な変容もおきている。

About Grameen Bank
  就職するとまずみんな村での仕事に就く。そこで全てを学んだあと、ダッカ内にあるヘッドオフィスで働けるようになる。3年で昇進でき、10年勤続でボーナスがもらえる。
  最大の目的は、貧困をなくすこと。
  ユヌス氏の取り組みははじめチッタゴンで成功をおさめた。その後政府に銀行としての証明をもらおうとするが、ストレートにはうまくいかず。その頃ダッカのタンガイル地区はジョムナ川の洪水のせいもあり作物がうまく育たず、故に貧しく治安も悪かった。暴力事件や殺人事件などが日々おきていた。政府は、ユヌス氏にタンガイルの治安改善を命じて、それのクリアののちに証明を与えるとした。1979年から1983年、グラミンバンクはタンガイルプロジェクトに取り組み、見事治安を回復させた。その後政府はグラミンバンクに銀行の証明をあたえ、グラミンバンクは各県に支店を作り始めた。
  グラミンバンクで働く人の60~70%は女性らしい。(全く見なかったけど)
  従業員数は25000人らしい。

Harunの話(主にグループ制について。)
  グループ制にすることにより、互いが互いを監視するために、監査コストが削減される。そのような経済的効果もあるが、重要なのはそこで互いを信用し、コミットメントを続けることや、経済的状況を整えることにある。
  グラミンバンクの会員になるときには必ずグループになる。グループは経済的状況、教育状況などが同じようなメンバーにより構成されており、必ず女性で血縁関係者は同じグループにはなれない。
  借りたい人がローン計画を練り、それをグループに伝え、グループでセンターマネジャーに申し出る仕組み。センターマネジャーが判断してお金を貸すが、ここまでの作業がだいたい1週間でなされる。これの副次的効果として、借りたい人のローン計画(往々にして農業など、他のメンバーが消費者となりうるもの)を他のメンバーに伝えることにより、借りたい人は間接的に自分の将来の商品を宣伝することができる。(これをマーケティングと呼んでいた。一般的な意味とは少し違う。)
  貧しい人における最大の問題は、彼らが自分の生計をオーガナイズする力をもっていないこと。すなわち、何が重要で何が重要でないかがわかっていないので、質素なご飯を食べる傍らお金が入ったらテレビを買うなどしてしまう。
  グラミンバンクはこのような人たちに対して基本的なトレーニングを行う。読み書き、そして生計のたて方。しばしばこのトレーニングは銀行業務の域を超えると指摘されるが、グラミンにとっては銀行業務のひとつとなりうる。なぜならば、これをすることにより、ローン返済を確実なものにできるからだ。
  一般的にはローンには「consumption loan」と「income generating loan」があるが、グラミンのローンは全て後者として扱っている。グラミンのローンで買い物をする人もいるが、その全てがただの消費ではなく、よりよい収入を得ることにつながるからだ。(これは貧困層においては正しいと思う。例えば昨日よりよい食事をとるだけで、翌日よく働けるようになったりするだろうし。種とか機械然り。)
  If you are better than yesterday, it is your success!
だそうです。これいいね〜

村の業務、グループ制について(VTR
・グラミンの会員になるためにはいくつかの条件がある。Landless & assetless, close to neighborhood, forever residents in the village (それってその人の可能性を阻害しない?)など。
  グラミンバンクの会員になるとき、はじめの7日間は連続でミーティングを行う。そこではグループ作りの方法から、名前の書き方、そして重要な16 decisionsを教える。これは社会的・経済的開発に必要な要項。(とても充実していた。水を飲むときはわかしてから、など。)

ほか
  グラミンのローンを利用して、最貧困層から抜け出した人の話。彼女の成功の裏にあった4つのカギは「自分の働き」「自身」「グラミンの資本」「グラミンの支援」だそう。

以上が今日学んだ全てです。

考えたこと

 VTR見ていて、円満な家族が手拍子しながら歌っていたんだけど、手拍子がバラバラだったのね。それでなんか疑問に思ったんだけど、なぜ一般にアジア人は手先が器用といわれ、アフリカ人や南米人はリズム感が良いとされるのだろう?理由とか研究とかあるのかな。

あとバングラの農業がとても気になる。ライチって笑
土作業とか別に好きじゃないし土地利用とか知らないけど、農業形態とか品目別・収量別・収入別での農作物の割合とか知りたいな。あと明日はライチ買おうと思う。

よくグラミンバンクの貧困削減効果について疑問を投げかけたり、実際に効果はないなどと結論づけている論文もあるけれど、実際に「ローンを借りれる」ようになるってとても彼女達の社会的自信に貢献しているように思う。グラミンが数値的な目標を掲げているのかは知らないけれど、「昨日よりよいくらし」という優しくて易しい視点はもっていて悪いものではないと思う。
(問題は株式上場したマイクロファイナンスだよ〜)

Vivienがとても簡単な英単語帳をやっていたのだけど、簡単な言葉でも忘れるから何度もやるみたいなことを言っていて感心した。確かに話すにはそれで十分だし、それすらもはなせてないからな。この勉強法は見習おうと思う。

Sumが最初の数日図書館にこもっていたらしくてそれもまた尊敬した。学べるだけを学ぶべきである。わたしはいまいち観光気分というか、ここで会う人たちと気があうから思わず楽しい方向に流れがちだな〜
最近努力してないから気を引き締めるべきだ。

私の回のインターンは私を含めて2人だけ。
これは楽しむというより研究と捉えたほうがよさそうだな。(もっとはっちゃけたかった爆)農村訪問なんかはかなり濃密なインタビューができそうだからしっかり準備していきたい。

ビリヤニのもとうってないかなー作りたいなー
アドボはトライして失敗したけど今ならバルサミコあるからいけるかもしれん笑

疑問がたくさんわきます。
解決することにより社会貢献になるならば研究したいと思います。

おしまーい!
明日はストライキだからひまなんだ!どうしよう。
洗濯しよーっと。

2.16.2013

みっかめ

人に見せる用ブログかくよ〜!


今日はゆっくり起きた(10時とか?)
朝食の時間は終わってたから
昨日マーケットで買ったいちごを食べた。















まっかっかのくせに固くてあんま甘くなかった。
ちなみに今回はフルーツを楽しむ旅にしようと思ってます!
フルーツナイフもってきたし!

そして12時くらいにホテルを出てグルシャンへ。
適当にCNGで。

昨日あいさんに教えてもらった「Mermaid cafe」へ!

ここはバングラというより日本なかんじで
料金もかなり高め〜
でもfree wi-fiもあるしおいしいから全然おっけーでした:-9

食べたのは
tomato spaghetti with crab(680TK) & lemonade(150TK)

きのうの晩ご飯が165TKだったからかなり高価。

そこで昨日の日記をばーって書いてたらこうしょうがきたから合流。
グルシャンの情報を少し教えてもらった。
昨日見たクジラの骨の話したら笑ってた。どうも:))

そのあとは別れてわたしは
Glushan 2 Bazarへ。

ごみごみ〜
靴下あんまり持ってきてなかったから靴下3足買った。170TK。
メンズだけどまあいいや。

バングラのマーケットはあまり観光客用ではなかったから
歩き方に載ってる雑貨屋に行ってみることにした。

まずJatraへ。
フェアトレードだか少数民族支援だかの商品があるお店。
現地人も結構いたかな。
かわいい紙のフォトフレームを買った。185TKとか。
こっちのフェアトレード、安いなって思った。
物流コストと日本人の人件費がかさむんじゃないかな?

次にIdea Craftsへ。
ここは高円寺にありそうな超がらくた屋さんでした。笑
見ざる聞かざる言わざるの置物もあったよ。

そしてViatorへ。
ここもフェアトレードだとかのお店。
結構趣味がよかった。クッションカバーとか。
そこでへんな置物があったので弟へのお土産に。笑
170TKだしかわいい笑


そのあとはリキシャでglushan 2まで戻って
教えてもらったチャー屋さんへ。

初チャー!おいしかった!
チャーはチャイで、こっちでは砂糖とコンデンスミルクを入れてすごく甘くしてます。

なんか写真とってくれって言いだした若者たち。
エンジニアらしいよ〜
そんなチャーは6TK
すばらしー!ありがとー!


その頃には17時をまわってたのでMirpurに帰りました。
40分くらいかかったなあ。渋滞がすごいわ。
空気が悪いのはまだいいんだけど、
クラクションがうるさいのがたまに耳に響いてきついかも。

そのあとひとりごは〜ん!初食堂♥

ビリヤニ→
お肉炊き込み御飯みたいな!
おいしかった!これはチキン!
タンザニアでも似たのがあって(牛肉で)とてもおいしかったんだけど、同じものなのかな??
奥のはきゅうりで、レモンと青唐辛子が添えられてました。青唐辛子どうすんの笑

 食後のチャー。
あまうま♥
チャーとビリヤニときゅうりであわせて112TKという安さ!
1TK=1yenくらいです〜








そしてビタミン不足を感じてフルーツ買ってみた〜




なんか3日過ごしてバングラについて思ったこと。(偏見あり)

・インドより開発が遅れています。道の舗装が汚い。たいての路肩は崩れている。インドはデリー郊外の放射状にのびる道はすべて歩道もきれいだった。政府の違い?だとしたら隣国だけど相当違うことになる。
・タンザニアより開発が進んでいます。ダルエスに比べて高いビルの数は同じくらいに感じるんだけど、夜間の明るさが違う。こっちは夜中まで人が出ていてうるさい。
・聞いた話だと、BRACの初任給で9000タカ。10万タカもらう人などは英雄のようなものらしい。
・そう考えると外食は普通の人はできないから、屋台でご飯をすませる(一回30タカくらい?)ことになる。屋台は揚げ物ばかりだから、そうなると普通の労働者の栄養状態ってかなり悪いんじゃないかな?と思った。(それでも楽しく働けるなら文句はないけれども。)
・大気汚染もだいぶすごいから、健康被害もそれなりに出てるんじゃないかな。(それでも楽しく生きているなら文句はないけれども。)
・久々にたかられました。全て無視だけど、子どもが来ると心苦しくなる。お金あげたいし屋台つれて好きなだけ食べな!と言いたくなる。だから何って話じゃないけど、子どもがあーゆーことしなくていい状況になるといいなあ。親が家庭を養うだけの職をもっていないか、シングルマザーとか孤児とか稼いでくれる人がいないのか。つかまえてインタビューしてみるか。(ベンガル語の壁を越えれたら。)
・五体不満足的な中年〜高齢者がよくいる。こちらは動けないから恵んでもらい待ちだけど、どうやって生きているんだろうと思う。日々食べていけるだけ恵んでくれる人がいるのかなあ。てかどうやってご飯買うの?そこまで人間の厚生を考えるほど私も余裕はないから、正直死んでしまってもそう悲しくない気がする。われながら最低。
・しかし何が原因でそうなったかは少し気になる。戦争?事故?カンボジアには地雷がたくさんあるから事故がありうるのですがバングラの場合はどのような理由がメジャーなのでしょう。体を売ってお金にしたのかなあ。
・中間富裕層みたいな層が結構いると思う。外国人学生と同じかそれ以上の感覚でお買い物をする人たち。エンジニアとかしてたらそれだけ儲かるのかな?貧富の差が、上の層が上昇することで拡大していくのでしょうか。
・なにはともあれ土地があれば開発している。そこら中工事現場だらけで、たくさんのハコモノが建てられていっている。でも労働者は相変わらず頭の上に物をのせて運んでいたり、技術自体はとても稚拙なもの。日本の技術を輸出するのは確かに有意義であると思う。
・よく持続可能な開発などというけど、ここで見る開発は環境負荷が少ないとは言えない気がする。
・よく少数民族や伝統的な生活の保護、維持、なんて言うけど、みんな開発だとか先進国的なライフスタイルに憧れているから、それをする意味ってあるのか?っていうのと、無理じゃない?っていうのがある。それは首都ダッカにいるからかなあ。確かにタンザニアのルカニ村では、伝統的な自給自足の暮らしをしていて、とても快適に見えた。最低限の開発しか必要ないように見えた。(灌漑設備とか。)
・農村と都市部では開発を切り離して考えるべきなのかもしれないけれど、1国間での落差が激しいのも問題になると思う。中国とか戸籍制度があるから賃金格差がうまりにくいって言うし。
・一周まわって成熟した経済を迎えて農業で儲かる国、日本。っていうのもなんかこっちから考えてみるとおもしろい。笑

そんなところかな。
開発ってなんだろうね。

ふつかめ。

ふつかめ〜

あさごはんにレストランに行ったら日本人がたくさんいた〜
なんかNPOのスタツア?で、京大生もいて世界狭すぎておもしろかった。そして昨日の夜会ったあいさんもいて日本人6人で朝食だった。

その後そのスタツアのとこに両替商がくるというから便乗してわたしもドルをタカにかえてもらった。そして今朝友達になったじゅんこさんとすみれちゃんとアーロンへ。

アーロンは世界最大のNGO、BRACが運営するお店。
(アーロンってワンピースのあれじゃんって最初思ったけど。)
すごくおしゃれだった。
ファブリックが安いからインテリア用に本気で買って帰ろうと思った。
でもとりあえずそのときはバンジャビードレスみたいなのを買った。
青いの。
めっちゃ刺繍かわいいのもあったんだけど少し小さかったから青いやつで。
われながら似合ったよ〜〜笑

じゅんこさんとすみれちゃんはここでばいばい。
プログラムで村のほうへ行くらしい。26日にここに帰ってくるみたいだからまた会えるって♪

そして携帯を見たら青木さんから連絡がー
ホテルに戻るとまっていらしてちょっとごめんって感じだった。
青木さんは岡崎さんのところにいる大学4年生(休学中)
ふつうにビジネスマンにしか見えなかった。

そしてBananiに行き、岡崎さんとお食事するというレストランへ。
よくわからずについていったら、大学生2人と社会人(?)夫婦も一緒だった。
大学生1人はりかちゃん。どっかでインターンしてるらしい4年生。
ほか3人はチッタゴンでインターンしてる最中にITベンチャーを始めたという方々。気概が違いますね〜
そして岡崎さんもいらして7人で歓談。(状況がよくわかんなかったけど。)

岡崎さんのお話はおもしろい。なるほどって思う。
・バングラデシュはブータンと同じくらい幸福度が高い国だそう。ブータンが1位になった調査でも2、3位だったし、3年前のイギリスの調査だと1位だったらしい。
・バングラデシュはものすごいスピードで開発が進んでいる。みんな少しずつだけど日々生活が前進している。
・幸福というのは相対的なものだから、絶対的に生活水準の高い日本人よりもバングラの方が高いというのは妥当。

・わたしたちの世代というのは、国際貢献というよりも途上国ビジネスに興味のある世代。しかし彼曰く、彼の行っているのはビジネスの先の「投資」という世界。
(ビジネスの先が投資というのがとてもおもしろかった。きょーいち。)
・当分はバングラでの投資はうまくいく。
・当分はバングラの人件費はかなり安いまま。
・アフリカに比べても生存賃金は安い。なぜならば、アフリカは農業もない国であるため、食料も輸出に頼っているからその分だけ生存賃金が高い。バングラは農業が豊かであるから最悪食べて行けるという事実。
・アフリカにあるのは資源。ある国には。他はないそうです。暴言的に言うと「アフリカは人の住むとこじゃない」そうです。笑

そこで会った高木さんという人は求人情報ポータルサイトのようなものをチッタゴンを中心に展開しようとしている方。事業計画書をあとでいただいたのだけれど、おもしろかった。お力になりたいと思う。(ユヌス的に)

そのあとはりかちゃんと青木さんと観光ということになった。

まず行ったのが、「Aranya(オロンノ)」というところ。
NGO系の雑貨屋さんで、フェアトレードっぽかった。(FINEかなんかのポスターあったし。)本もおいてあって楽しかった。染めものが細かい説明とかあった。あんま買わないかなーってかんじ。でもきらいじゃないー。

歩いてたらgnamstely流れてた。全国共通だねー

その後ダッカ大学近くのニューマーケットへ。恐ろしい人。
生活用品ばっかりだったからあんまり買うものはなかった。
靴下あんまりもってきてなかったから靴下探してたんだけど、こっちの人靴下はかないみたいで全然売ってなかった。
でもイチゴおいしそうで買った。(おいしくなかった。)
本屋がすごく充実してた!GREとかTOEFLとかのテキストめっちゃあるの!そしてそれを売りにしてる。それって日本よりもすすんでない?って思う。

くたくたになりつつ、国立博物館へ。

そこへ行く途中にデモが始まっていた。
CNGおりたらデモまっただなか。
降りた瞬間に手になんか書かれた。(お金は払わなかった)
あとで聞いたら「demand punishment」の意味だったらしく
笑顔で写真とってたあたしはアホだったかもしれん、怖いわ。
デモじたいはそんなに恐ろしくなくて、みんなはちまきして叫んで歌ってって感じだった。うるさかったなあ。
そのデモをかきわけ博物館へ。こんなときでもやってるのが不思議だった。

博物館の中は、バングラの歴史をたどるような感じだったかなあ。つっこみどころ満載の展示だった。
クジラの骨があったのが個人的にはとても楽しかった!13.5mも!ひれの骨もあって、おもしろいなあって思った。
あと香辛料とかも、そのままで展示していておもしろかった。ナツメグとかターメリックのもとの形初めて知った。
あとは歴史的なものが多かったな。6世紀の石碑とか。でも近代に近づくにつれ、どうでもよさげなカーペットとかもあって、これ展示するん?みたいな感じでもあった。
最後の何部屋かはきちんとした博物館ぽくて、拡大された写真がパネルに貼られてた。なんの展示か見る暇がなかったんだけど、戦争とかのかな?タッチパネルの説明する機械まであった。
お金の配分がよくわかる感じだった。

わたしは8時に友達とご飯を食べる予定になっていたから、適当なところできりあげて帰った。

8時ぎりぎりにホテルに着いて、そのまま部屋かえてもらって、3人でごはんにいった。この3人はとてもいい人たちなんだけど、眠くてあんまよくわかんなかった。あはは。
やきとり定食があったから食べたよ!おいしかった!

そのあと部屋に帰ってから寝てしまって、夜中に起きて顔洗ったりしてまた寝て、なんかあんまよく寝れなかった〜(-_-)

おわり


2.15.2013

1にちめ


タイ航空にてまずはバンコクへ。
0:30発だけど映画みたりして3時間くらい寝て朝5時のバンコクに到着。なぜかものすごくゆったりした待ち合い席があって、そこでも寝て9時くらいに起きた。Transit10:50発だったからまだ暇で、備え付けのパソコンでネットしてたら突然床にひいてる導線から爆発音がしてパソコンが消えた。ちょっと怖かったけど仕方ないからもう一つのブースでネット始めたら足下でゴソゴソする人が。見ると中国人がそこのコンセントを使って電気ケトルでお湯をわかしてました。なんかネットがどうでもよくなってきてFacebookもそこそこにカフェに行き朝ご飯をとった。ちなみに機内食の朝食のお粥はおいしかった。
その後漸く次のフライト。家を出てからこのフライトに乗るまでになぜか3回歯磨きと洗顔した。清潔にできるうちにしておこうと思って。
次のフライトではowl cityを聞きながら本を読んでいたらあっという間に着きました。Owl city shooting starがよすぎてホテル着いたら絶対YouTubeで聞こうって思った。(かなわなかったんだけどね。)

出国を済ませたら岡崎さんにお会いできました。
思っていたよりも若く(そもそも若く見えるらしい)フットワークが軽そうで気さくな方だったから安心した。おっさんって苦手だし。(ごめんなさい)なんかそのままミーティングも見学させてくれるらしく、ラッキーって感じだった。バンに乗ったら日系の建設系やエンジニア系会社の社長さんお二人もいて (ここまで全員気さくな方)、そのまま某大手開発会社に4人で行った。最上階のミーティングルームでCEOとミーティングした。その会社はバングラ最大手のデベロパーらしい。中東に本拠地があって、今回バングラに進出して国際基準のdevelopmentをみせるらしい。
ここで詳しくかいていいのかわからないから書かないで置くけど、モノポリーみたいな話が出てきて、それに出資するか否かのような流れだった。詳しい投資物件はその後のパワポで見せてもらったけど、composited cityみたいなのをつくる予定みたい。
ここでわたしは通訳してと言われてたけど、どうでもいいことしか理解できなくて重要なとこは結局岡崎さん頼みで情けなかった。理解することと表現することの乖離が大きく出る場面だなと感じた。

ここまでで学んだこととして、
  海外には減価償却費がなく、ハコモノの価値は下がらない。(下がるのは日本だけ。)
  Dr. Khater Massadという業界では超有名な方がいて、中東から多くのデベロパーなどに初期の重要な投資者として関わっているらしい。2012年のベストビジネスマン賞を受賞したらしい。
  その会社の作る複合施設には、住居、学校、商業施設、モスク、警備付きゲート等々が含まれている。バングラディシュのような政府が機能しない国においては、このように民間がパブリックスペースを作る役割を果たすことがある。(待っててもできない。道路も然り。)
  岡崎さんの考えの大枠。
日本は資本コストが小さい。バングラディシュにいるような中間デベロパーは開発速度が遅いが、日本の資本を投入することによりその速度を早めることができる。すなわち、お金の流れを早くすることができ、それが経済発展につながる。国全体の経済が発展したらそれは中間層や最下層にも影響を良い影響をもたらしていく。という、マクロ的な視点による経済発展。
ただし注意したいのは、日本からの出資は寄付でなく投資というストーリーをもつことである。

飛行機の中で「ソーシャルファイナンス革命」という本を読んで金融の常識のかけらみたいなのをさらっていたんだけど、それしといてよかったと心から思った。笑

そのあとは、実際にcityを作る予定の場所を見学しに行った。
そこに行く途中もたくさん開発されていた。基本的には沼を埋め立てて土地を作る作業だった。バングラディシュは山がないから砂は川底からとってくるらしい。使われている重機は古いものが多かったみたい。私にはわからないけれど。
沼を埋め立てて土地を作れば投資額の2倍が返ってくるらしい。そこにプレハブの家を建てればさらに2倍らしい。人口が急成長している国においては、地価も高騰しているみたい。香港しかり。
開発の事業主は政府の場合もあるが、韓国やデンマークも進出しているらしく、日本は確実に遅れているようだった。デンマークってどこからわいてきたのって思った。日本は技術を使わないと腐っていってしまう。後進国が日本の技術水準なんて追いつく訳がないのだから出し渋らずがんがん教えてがんがん稼げばいいと思った。だって、土を運ぶのに頭を使うのでなく一輪車を使って下さいというレベルから始めるんだもん。それは追いつかれないわ。
日本人はやはり英語が必要。すごく偶然かもしれないけれど、バングラディシュ人とのミーティングで使われている英語はとても簡単なものだった。こんな調子で話進むの?って驚いた。中東系だったからわりと軽く話に乗ってくれそうだから、プレゼン仕込めば日本の重機も売れるのではないでしょうかね。

その後はgrand prince hotelでご飯を食べた。
そのときに岡崎さんとマイクロファイナンスについて話した。彼はもっとシンプルな仕組みを作りたいらしい。要するに「貸した額より多く返ってくる仕組み」であればよいわけだと。なるほどその通りだと。
投資者である先進国の人が理解しにくコミュニティというバウンダリーを信用に使っているのが説明しづらいって。コミュニティの強さってはかれるもんじゃないし、こうだと簡単に説明できる尺度もない。それも問題だと。
お二人は今晩のフライトで発つらしく、食後はすぐに解散した。

Grand prince hotel は思っていた通りくらいのところで、フロントの人の愛想もよかった。下にスーパーがあって、とりあえずシャンプーとか買った。悲しいことにLANのある部屋なのにMacBookAirに差し込むところがないから明日から部屋を変えてもらうことにした。
それをフロントに言いに行ったときに、日本人に会った。こうしょうくん。彼はすでに2週間こちらにいるらしい。その後の買い物でまた会ったから、その後しばらくロビーで話した。彼のグループの香港人とも話したり、BRACでインターンをしているあいさんっていう日本人の方にも会ったりした。彼はパラグアイとウルグアイ育ちの早稲田の国教の子で、素直でまじめそうだった。出会いは旅の醍醐味だ!早速自由人と指摘され、インドとゆべの顔が浮かんだりした。最近よく言われるなあ。
部屋に帰ってシャワーを浴びようとしたけど全然お湯が出なくて諦めて顔だけ洗った。でも体がどうしても気持ち悪かったから意を決して水シャワーを浴び始めたら奇跡的にお湯が出て、結局髪も洗えて幸せだった。
ただ、ドライヤーが恐ろしく発熱するのでcoolで髪かわさなきゃいけないのが面倒。変圧器効いてないんじゃないかな?まあいいや。

明日は午後に岡崎さんとまた会います。
それまでにマイクロファイナンスの課題を見直すのと、なんの話するか考えとかないと。オールドダッカも行きたいから早起きしよう。午前中に考えて、午後は出かけよう。ああ楽しみ!

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